わがままをきいてくれて、願いをかなえた処女卒業 – 22歳 大学生

はじめに

大学に通っている22歳です。周囲の友人たちが次々と大人になっていく中、焦りを感じていました。

「恋愛はしないの？」と冗談めかして言われることが増え、ふとした時にその言葉を思い出してしまいます。

この数年は推し活にはまっていたため、恋愛とは距離を置いていたのですが、気づいたらもう22歳。

友達からそういう大人な関係の話を聞くたびに、自分だけ子供のままのような焦りに似た気持ちが強まりました。

焦りと願い

私には昔から大好きな映画があり、そのロケ地のホテルに行きたいという夢がありました。

初めてのエッチをするなら、どうしてもその場所でしたいという願望が強かったのです。

しかし、なかなかそんな機会には恵まれず、周囲の友人たちが楽しそうに恋愛や彼との夜についての話をしているのを聞くと、ますます焦りを感じました。

そんな中、友達が処女卒業のサポートを受けたという話を耳にしました。「そんなサービスがあるなら、私もやってみたい」と思い、何人かのサポーターを調べ始めました。

たくみさんとの出会い

色々調べた結果最終的に選んだのはたくみさんでした。

少人数のカスタマイズ対応を掲げていたので、「もしかすると、私の夢をかなえてくれるかも」と期待しました。「あこがれのロケ地のホテルで卒業したい」と打ち明けたところ、「それは素敵なアイデアですね。可能な限り実現できるように頑張ります」とこころよく聞き入れてくれました。

たくみさんは、こまめに私と連絡を取りながら、希望の場所を確保してくれました。ホテルの部屋番号まで希望したので、確保するのはかなり大変だったのではと、今では少しもうしわけないなと思っています。

夢をかなえて涙ボロボロに

希望の場所で初エッチができ、「これが私の初めてなんだ」と実感した瞬間、夢がかなったくみらか感情が溢れてきて涙がボロボロ出てしまいました。「どうしたの？大丈夫そう？」と、急に泣き出してしまった私の涙に慌ててくれたたくみさんの姿が、ちょっとかわいく思えました。

「これはホッとしたときの涙です」と言ったら、彼は安心したようでした。

今回のサポートでは私は自分の初体験へのあこがれを叶えることができ、本当にたくみさんの優しさに心から感謝しています。今回の経験を胸に、他の夢にもあきらめずに挑戦していきたいと思います。